アルコーブ |
マンションなどの集合住宅においてアルコーブとは、共同廊下から窪んだ形になった各住戸の玄関部分を意味する。ドアが開いた時に廊下を歩いている人にぶつからないようにするための配慮で、また廊下から部屋の中を覗きにくくする役目もある。 |
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維持管理対策等級(イジカンリタイサクトウキュウ) |
給排水管やガス管の維持管理に関する対策の評価を示したもので、住宅性能表示表示の項目となっているもの。
それぞれの住戸の「専用配管」と、マンションにおける共用部分の「共用配管」の2つに分けられる。
建物の構造躯体に影響を与えずに、耐用期間の短い給排水管やガス管の点検や補修・清掃ができるかによって、維持管理対策等級は等級1、等級2、等級3の三段階に分類される。 |
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修繕一時積立金(シュウゼンイチジツミタテキン) |
外壁の修繕や屋上防水など大規模なメンテナンス工事を実施する際、修繕積立金だけでは不足する場合がある。そのため足りない工事費を、区分所有者から臨時で一時金として徴収することがある。これを修繕一時金という。 |
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中古住宅共通基準(チュウコジュウタクキョウツウキジュン) |
(1) 専有面積が50u〜280u
(2) 地上3階建て以上の耐火構造の共同住宅
(3) 購入する住宅が1億円以内の金額
(4) 建築時期が、耐火・高性能準耐火構造で1976年4月1日以降。その他なら1981年4月1日以降である (5) 食事室を含めた居住室が2つ以上で、浴室、キッチン、トイレがあること。 |
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デベロッパー |
developer。開発業者のこと。
大規模な都市開発や住宅地の造成、リゾート開発、マンションやビルの建設を行う企業のこと。分譲や賃貸といった事業を行う。
デベロッパーには民間デベロッパーと公共デベロッパーがあり、民間デベロッパーとしては大資本の不動産会社やゼネコン、金融、商社、鉄道会社などが挙げられ、公共デベロッパーには公社などが該当する。マンションの売主のことを指す場合もある。 |
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二世帯住宅(ニセタイジュウタク) |
親の世帯と子供の世帯が一緒に暮らす住宅のこと。
一言で二世帯住宅と言っても、完全分離型、共用型、一部共用型といった種類があり、別々に玄関を設けたり、それぞれの世帯が浴室やキッチンを持つこともある。
また登記も区分登記、共有登記、単独登記といった違いがあり、それによって税金の軽減措置などが変わってくる。二世帯住宅を建てる際には、住宅金融公庫の割増融資を受けることができる。 |
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バリアフリー |
Barrier Free。直訳すれば、「障壁を取り除く」という意味になる。
高齢者や障害者が生活しやすいように、住宅の床の段差をなくしたり、階段に手すりを設けたり、廊下や出入口を広くしたりすること。
現在は建築だけでなく、社会的、心理的な意味合いでもバリアフリーという言葉は用いられる。
住宅金融公庫融資で基準金利の適用を受けるためには、バリアフリー住宅が条件の一つとして定められている。 |
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免震構造(メンシンコウゾウ) |
自身の震動を軽減するための装置がある建物の構造のこと。
免震装置としては積層ゴムやローラー、ダンパーなどがあり、これを建物の基礎部と上部構造の間に入れ、地震の揺れを吸収し、建物の揺れを小さくさせる。
免震構造の建物は一般の建物よりも地震で受ける力が1/10以下になることもあり、建物の倒壊を防ぐだけでなく、転倒する家具の下敷きになるなどの被害を小さくすることもできる。 |
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優良中古マンション(ユウリョウチュウコマンション) |
管理組合などによって、良好に管理・運営されているマンションのこと。融資を受ける場合には、一般の中古マンションと比べて返済期間などで優遇される。
優良中古マンションの評価基準としては、
(a) 管理費、組合費の徴収などマンションの管理規約が適切である
(b) 20年以上の長期修繕計画がある
(c) エレベーターや消防用設備の法定点検が行われている
(d) 共有部分、専有部分の状態が良好である
などがある。 |
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ライトコート |
光庭などと訳されるもので、マンションにおいて採光のために作られた中庭のこと。
建物はライトコートを囲むように建てられ、光や風を室内に取り入れるために、ライトコートに面する格好で窓が設置される。
しかし6階以上の高層マンションになると、1階や2階の低層部にはあまり光が届かなくなるため、ライトコートは5階建てまでのマンションに設けることが効果的とされている。 |
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リモデリング |
リモデル(remodel)とは作り直すという意味で、住宅の増改築や模様替えのことを指す。一般的に言われるリフォーム工事のこと。
ただ、単なるリフォームというだけでなく、住まいをより安全で快適な空間に向上させることで、生活スタイルそのものを変えていこうという趣旨が含まれていることもある。
最近はリフォームという言葉よりも、リモデリングという言葉を用いる業者も増えている。 |
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リロケーション |
Relocation。直訳すれば「移転」「再配置」を意味するが、一般には留守宅管理サービスのことを指す。
遠隔地に転勤することになった人の住宅を預かり、これを賃貸住宅として貸し出すことを言う。家賃の徴収や清掃、管理点検などの業務全般を意味する場合もある。
借地借家法によって定期借家制度が導入され、自宅を期限付きで賃貸住宅とすることが可能となったため、今後リロケーション市場は活性化する可能性がある。 |
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レインズ |
住宅や土地など不動産物件情報を交換するためのネットワークのこと。正式には指定流通機構のことで、「RealEstate Information Network System」の頭文字を取ってREINS(レインズ)と言われる。
国土交通大臣の指定を受けた4つの公益法人で管理・運営され、宅地建物取引業法に基づいて全国の不動産業者が加入し、物件情報や取引情報の共有を行っている。 |
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ワイドスパン |
間口の間取りが広いこと。特にバルコニーのある南側の間口が広く取ってあり、日当たりや風通しが良く快適な作りになっている住宅をワイドスパンと言う。一般的に7m以上の間口があるもの。
前記のような様々なメリットがある一方で、壁面が少ないために家具の設置場所が限定されたり、開口部が広いために断熱性が低くなるといったデメリットも存在する。反対に間口の狭いものをフロンテージ・セーブと呼ぶ。 |
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