2項道路(ニコウドウロ) |
いわゆる「みなし道路」のこと。建築基準法においては、原則として道路の幅員は4m以上と定められている。そして建築物の敷地は、この道路に2m以上接しなければならないとされている。
しかし日本の狭い土地事情から、特定行政庁が指定したものなら幅員が4m未満でも、道路とみなすという救済措置が定められている。
この「みなし道路」のことを、「建築基準法第42条第2項」に記述されていることから2項道路と呼ぶ。 |
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日陰規制(ニチエイキセイ/ヒカゲキセイ) |
マンションなどの中高層建築物を建築する際に、近隣の住宅に一定時間以上の日影を与えないよう、建物の高さや配置に制限を設けている。これを日影規制と言う。
この規制を受ける地域としては、都市計画の用途地域のうち住宅地域となっている場所で、そのうち第1種低層住居専用地域と第2種低層住居専用地域では、地上3階建て以上もしくは7m以上の軒の高さがある建物が、規制の対象となる。
またその他の地域においては、10mを超える建物が規制の対象となる |
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二世帯住宅(ニセタイジュウタク) |
親の世帯と子供の世帯が一緒に暮らす住宅のこと。
一言で二世帯住宅と言っても、完全分離型、共用型、一部共用型といった種類があり、別々に玄関を設けたり、それぞれの世帯が浴室やキッチンを持つこともある。
また登記も区分登記、共有登記、単独登記といった違いがあり、それによって税金の軽減措置などが変わってくる。二世帯住宅を建てる際には、住宅金融公庫の割増融資を受けることができる。 |
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年金住宅融資(ネンキンジュウタクユウシ) |
国民年金や厚生年金に加入している人を対象に行う、一種の還元融資。
住宅金融公庫融資と共によく利用されていた公的融資であったが、既に廃止が決定され、借入の申込み受付は2005年1月31日の時点で終了となった。
また2006年4月以降は、独立行政法人福祉医療機構が、それまでの年金住宅融資債権の管理と回収を行うことになっている。 |
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年金バリアフリー住宅融資(ネンキンバリアフリージュウタクユウシ) |
新しいタイプの融資制度で、高齢化社会において安全性の高い家づくりを目的とした融資のこと。年金福祉事業団が行っており、一般の住宅融資と比較すると融資額や金利の面で有利な点が多い。
この融資を利用できる条件としては、
(a) 厚生年金もしくは国民年金の加入者 (b) 床面積が175u以下(一般)、175〜280u(大型)
などがあり、一つの住宅で夫婦や親子など複数の申込みもできる。 |
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根抵当権(ネテイトウケン) |
抵当権の一つ。住宅ローンを組む際など、通常の抵当権は特定債権を担保としているが、根抵当権は不特定の複数債権を担保とすることができる抵当権。
継続的な取引を行う場合、あらかじめ借入れ可能な限度額(極度額)を設定し、一括して担保をしておき、極度額の範囲内で繰り返して貸し借りを行えるようにする。
はじめに根抵当権の設定登記をしておけば、次に借入れた際に登記の手続きを省くことができる。何度も取引する場合に便利。 |
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